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チョコレート・ソルジャー

JUGEMテーマ:映画




現役最高アクション女優・ジャージャーを再確認するための2時間弱!



このブログでも以前紹介した『チョコレート・ファイター』という映画と、主演のジージャーという女優さんが、僕はとにかく大好きです。で、当然、この『チョコレート・ソルジャー』も楽しみにしてたんですが、正直な感想を先に言うと、ちょっと期待値を上げ過ぎたかも知れません。

ジージャー扮する主人公デューが、突如、拉致されそうになり、それをサニム(カズ・パトリック・タン)らに助けられるとことろから物語が始まります。サニムらは女性を誘拐するギャング「ジャガー団」を掃討する為に戦っていて、デューも彼らの仲間に加わり、ジャガー団と戦い始めます。

本作でジージャーたちは「メイライユット(泥酔拳)」という格闘技を使います。酒を飲んで強くなる酔拳です。アクション的にはダンスっぽい動きも入っているし、『チョコレート・ファイター』にはなかったツープラトンのコンビ攻撃もあり、アクションの見せ方に飽きさせない工夫が垣間見えます。

問題はデューがいきなり強くなってしまうところ。デューは泥酔拳を習うまでは、普通の女の子です。それがちょっと習ったくらいでいきなり強くなってしまう理由が弱いです。一応、「泥酔拳の神髄」についての言及はありますが、それだけでは足らないと思います。『チョコレート・ファイター』のゼンには「強さの理由」が明確にあって、それが劇中で見事に描かれていたのが魅力だったので、そこが一番残念。

例えばジャッキー・チェンの映画でジャッキーが強いということに、僕はそんなに理由は必要ないと思ってます。だって、ジャッキーだもの。要するに良くも悪くもジャッキー=強いというイメージは確立されているので、そこにそんなに説明はいらないんです。ジージャーはまだそこまで行ってない。だから、『チョコレート・ファイター』の時のような「強さの理由」が必要なんです。

他にもストーリー部分には難のある作品ではありますが、ジージャーが現役最高のアクション女優だということを再確認出来たので、見て良かったです。


DATA-----------------------------------------------
チョコレート・ソルジャー(2009/タイ)
監督:ラーチェン・リムタラクーン
脚本:ソムポップ・ウェーチャピパット
出演:ジージャー、カズ・パトリック・タン 他
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at 18:23, Zhi-Ze(ジーズ), タ行

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-, 2012/01/20 8:51 PM

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